2026/01/19 00:00
「本当はお風呂に浸かりたいけれど、今日はもうシャワーで済ませたい。」
そんな日も、ありますよね。
疲れているからこそ、
早く終わらせたい夜。
何もしたくない夜。
シャワー=整わない
というわけではありません。
大切なのは、
どう終わらせるかです。

シャワーを選ぶ日は、意志が弱い日ではありません
シャワー派の方は、
決して“ケアを軽視している”わけではありません。
・時間が限られている
・体力を温存したい
・今日はもう十分頑張った
そうやって、
自分の状態をちゃんと分かっているからこそ
選んでいる選択です。
だからこそ、
「シャワーでも整う形」を
知っておいてほしいと思います。
整うかどうかは「時間」ではなく「切り替え」
お風呂に長く入ることが、
整える唯一の方法ではありません。
体にとって大切なのは、
外に向いていた意識を
夜のモードへ切り替えること。
シャワーでも、
そのスイッチは入れられます。
シャワー派でも整う、3つのポイント
① 温度を“少しだけ”意識する
熱すぎるシャワーは、
体をさらに緊張させてしまうことがあります。
ほんの少しだけ、
「気持ちいい」と感じる温度に。
それだけで、
呼吸が変わってきます。
② 首・背中にお湯を当てる
全身を流すよりも、
首まわりや背中に
ゆっくりお湯を当てる時間をつくる。
ここが温まると、
体は「終わりの合図」を
受け取りやすくなります。
③ シャワー後を“雑に終わらせない”
シャワー後が、
一番大切な時間です。
体を拭いたら、
何も考えず、
手のひらでなじませるだけ。
しっかりケアしなくていい。
流れを止めないことが大切です。
シャワー後は、体が少しだけ素直になっている
シャワーでも、
体は水分を含み、
感覚が内側に向き始めています。
そのタイミングで、
軽く触れるだけ。
それだけで、
「今日はここまで」という
区切りが体に入ります。
シャワー派の夜こそ、香りを味方に
お風呂に浸からない分、
切り替えの合図として
香りがとても役立ちます。
・体を拭いたあと
・ボディケアのとき
・布団に入る前
この中のどれか一つで十分。
「この香り=終わり」
そんな記憶を体に覚えさせてあげてください。
整える夜は、頑張らない夜
シャワーの日に、
無理に何かを足す必要はありません。
・短くていい
・雑でもいい
・完璧じゃなくていい
大切なのは、
ちゃんと終わらせてあげること。
それだけで、
次の日の体の軽さは変わってきます。
シャワー派でも、整えることはできる
入浴できない日があってもいい。
シャワーで終わる日が続いてもいい。
整えることは、
方法を選ぶことではなく、
自分の状態を尊重すること。
今日の夜も、
自分に合った形で
そっと切り替えてあげてください。
